お笑い
- 政美 森田
- 2月4日
- 読了時間: 1分
昔からお笑いへの関心はそこそこだったが去年あたりから、お笑い好きの知り合いに勧められたのをきっかけに少しずつ興味を持っていった。特にM-1の面白さを知ったのが一番の変化だ。
お笑いって見れば見るほど奥が深いなあと思う。間とか、言葉のチョイスとか、時代に合わせていく感じだとか、見ていてほんとうに「芸」だと思う。同じネタを同じように他の人がやっても、決して同じものにはならない。「芸人」という呼び方も、そういうことか!としっくりきた。それにネタだけじゃなく、テレビ番組なんかにおいても、芸人さんは「ここぞ!」という時にビシッと決めていく。アドリブがあまり得意ではない私はただただ尊敬するばかりだ。
あの時やっていた「エンタの神様」や、「はねるのトびら」「ピカルの定理」など皆さんは知っているだろうか。あの時に比べて、少し真面目になってしまったように思う。







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