今年
- 政美 森田
- 1月2日
- 読了時間: 2分
今年のはじめは何をしようか。
去年はどういうふうに過ごしてただろう。
写真フォルダを振り返りながら思い出してみると、
去年はおせちを食べ、ドラマの『ゴッサム』を観ていたらしい。
また、「1/1で休みだし、久しぶりに近所のそば屋でもいこう」と意気込んだら、
そばは年末までで、年始にはやっていない。
「じゃあ別のお店行くか」と気持ちを切り替えたけれど、
年始はどの店もやっていないということに、気づき、
仕方なく家に帰ったことを思い出した。
ちゃんと考えたらわかるはずのことが、
そのときにはなぜか、わからなくなる。
本当にどの店もやってないんだ、と思いながら寒空の下を歩いた。
そういう経験から、
今年はどこもやってないということを踏まえて
でも外には出たいということで、仕事仲間との共同事務所に向かった。
行き道で使ったバスも、いつもより人が少ない。
きっと親戚や友人の家に行くのだろうか。
いつもは降りる人がいない停留所で降りる人。
そういうものにも、特別な日の香りを感じる。
そういえばお参りもしないとなと思いつつ、
けれど一番最初に向かうのはやっぱり事務所かなと。
思えばこの一年もいろいろなことがあったなと、改めて振り返る。
いろんな人出会いや別れがあり、幸せなことも大変なこともあった。
そういう思いを年末に全てリセットし、一年をまた新たな気持ちで迎える。
一年というのは、人が切り替わるのに適切な区切りだったりもする。
時の流れに印をつけただけなのに、魔法のようにやる気が出たりもする。
そういえば、このまどろみをはじめたのもちょうどこの頃。
一年経って、変わることもあれば、変わらないこともある。
けれど、そのときあるものを日々大切にしていきたい。
これはきっと一生変わらないと思う。
今日も読んでいただきありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
またまどろみの中で会いましょう。







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